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HMBサプリとプロテインの違い

HMB プロテイン

HMBとプロテインはよく比較されるのですが、明確な違いがあります。それはHMBの方がプロテインよりも成分の抽出度が高いということです。HMBの方が筋肉の肥大化に特化している成分ということです。

 

HMBはプロテインの中から分解を繰り返すことで抽出される成分。通常はプロテインを飲むと、

 

@タンパク質摂取

Aペプチドに分解

Bロイシンに分解

CHMBになる

DHMBが筋肉に届く

 

という順序で分解され、最終的にHMBが生まれますが、HMBサプリはその順序をすっ飛ばしたものと言うとイメージしやすいでしょう。吸収効率が圧倒的に良いのが特徴です。

 

ロイシンはタンパク質に含まれるアミノ酸の中でも、特に筋肉の成長に有効な成分です。筋トレによって傷ついた筋繊維をより強く太く再生するのに役立ちます。もちろんタンパク質を分解する機能は体にもあるのですが、それをサプリメント側でやっているので効率が良いということです。

 

プロテイン20杯分に相当するHMBを数粒で

HMB プロテイン 違い 値段

HMBは固形のサプリメントで、上述の通りすでにHMBを抽出しているので少量でも効果を発揮します。例えばHMBの1日の目標摂取量である3gを、プロテインからだけで摂取しようとすると、プロテイン20杯分に相当します。

 

このプロテイン20杯分というのがどれほどの量かと言うと、

 

量で換算すると…

1杯約200cc×20杯=4000cc(4L)

 

カロリーで換算すると…

1杯約214kcal×20杯=4280kcal

 

値段で換算すると…

1杯約80円×20杯=1600円

 

となります。それに対してHMBのサプリメントで摂取した場合は、

 

摂取量は…

1日4〜10粒(各社平均)

 

カロリーは…

約4〜6kcal(各社平均)

 

値段は…

1日あたり約198〜300円(各社平均)

 

となります。こうして数字で比較すると、どれだけ効率よく、安く簡単に摂取できるかが一目瞭然ですね。

 

HMBがあればプロテインは全く不要なの?

 

これだけ効率よく吸収できるHMBなら、もうプロテインは要らないんじゃないの?と思ってしまいます。しかし可能であれば、プロテインと同時に摂取したほうがさらに効率がアップします。

 

なぜならHMBには筋肉増強させるためのシグナルを送る働きはありますが、筋肉そのものを大きくするための材料にするのにはタンパク質、すなわちプロテインの方が向いているからです。

 

HMB プロテイン 併用

 

つまりプロテインで摂取した良質なタンパク質を、HMBが効率良く筋肉になるよう指令を出してくれるのです。そのためHMBとプロテインは、どちらが良いというより併用するのがベストと言えるでしょう。

 

ただHMBはサプリで摂取することが多いです。そのため両方購入していては経済的に大きな負担になりますから、食事メニューをタンパク質中心に切り替えるのがコストを抑えるコツです。肉、卵、乳製品、大豆製品の割合を増やしましょう。

 

筋トレのメニューにしても、なるべく大きい負荷を大きい筋肉に対して掛けていくということが重要になります。

 

  • 大胸筋(胸)
  • 大殿筋(お尻)
  • 大殿四頭筋(太もも)
  • 背筋(背中)

 

がそれに当てはまるでしょう。器具を使えるのであればより効果的です。

 

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